| 【新華網上海6月6日=李栄】上海連合財産権取引所により提供された最新
市場報告から見て、過去1週間で取引雰囲気は活気に満ち溢れ、近代サービス
業、資産管理業、製造業、採掘業などの売買代金は1億元を超えた。そのうち
外資は生物薬業企業の株式買収に殺到したことや石炭企業の株式取引などが注
目された。
過去1週間で上海財産権市場は活発で、とりわけ近代サービス業企業の取引
件数は21件、売買代金は24億9400万元。ほかに売買代金が1億元を超
えたのは資産管理業、製造業と採掘業で、それぞれ15億3700万元、4億
2700万元と1億1800万元。
市場アナリストによると、外資は生物薬業企業の株式買収に大口資金を投下
した。麒麟鯤鵬(中国)生物薬業公司の30%の株式譲渡プロジェクトは譲渡
者側が上海の国有単独投資の投資発展公司で、日本協和発酵麒麟株式会社が2
億8700万元で落札し、標的会社における所持の株式はもともとの70%か
ら100%に増加した。
石炭業の株式取引も完了した。貴州普定肖家湾煤業公司の67%の株式譲渡
プロジェクトは国有電力公司により買収された。譲渡者側は広東の国有持株の
資源公司で、落札側は貴州省の国有単独投資の電力公司で、成約価格は500
9万元あまり。
今週、上海財産権市場に上場してプロジェクト金額が最も高いのは製造業で、
4億3000万元だ。そのうち重点として進められたプロジェクトは上海邦達
天原国際貨運公司の30%の株式譲渡プロジェクトで、譲渡価格は911万元
あまり。珠海市西部高源実業開発公司の100%株式譲渡プロジェクトで、譲
渡価格は180万元あまり。上海財産権市場のM&A指数は最高で1273.
58ポイント、最低で1050.23ポイント、最大値幅は223.35ポイ
ント。
(翻訳 孫義)
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