| 【新華社上海6月2日=高少華】 ユニバーサル資源展覧部の黄譚偉氏は上
海で6月1日、世界エレクトロニクス産業の重心は中国へとシフトしている。
世界エレクトロニクス産業における中国の促進力がますます鮮明になると明ら
かにした。
同氏によると、中国をはじめ、世界コンシューマーエレクトロニクス産業に
おけるアジア地域のシェアは34%から36%にアップし、「家電下郷」、「買換
え」などの政策は中国本土市場のコンシューマーエレクトロニクス需要をけん
引しており、中国は世界最大級のコンシューマーエレクトロニクス製品製造基
地と世界第2位のコンシューマーエレクトロニクス市場になりつつある。
中国電子産業は対外依存度が高い。世界的金融危機が爆発した08年下半期
以降、手痛いダメージをうけたが、世界景気の一層の好転により、輸出も好転
している。
工信部の最新統計データによると、10年1〜4月中国の電子情報製品の輸
出入額は同期比41.5%増の2854億ドル、全国輸出入総額の33.3%
を占めている。そのうち、輸出額は同期比36.3%増の1645億ドル、輸
入額は同期比49.3%増の1209億ドルだった。
金融危機による影響の解消を受け、国際市場の消費財需要が再び反発する。
中国のサプライヤーらはマーケットシェアを高めるため、海外注文を勝ち取っ
ている。
中国業者の海外市場開拓を助けるため、ユニバーサル主催の「チャイナ・ソ
ーシング・エレクトロニクスフェア」は7年ぶりに上海で再開。世界でも第2
位の出展者数を誇ったこのフェアは2日に上海で行われる予定。
(翻訳 王秋)
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