| 新華社北京3月20日特電 交銀施羅徳基金管理有限公司によると、3月19日時点で、交銀増利債券ファンドの募集金額が68億元近くだった。それを踏まえて今月25日に交銀増利債券ファンドの募集を前倒しで締め切ることを決めたという。
調べによると、交銀増利債券ファンドは3月3日に一般公募を開始し、締切日は4月3日に決まった。ただし、募集や市場の状況を踏まえ、交銀施羅徳は3月25日に締め切ることを決めた。
交銀施羅徳固定収益部の項廷鋒総経理は「債券ファンドの売買の機が来る見通しから、前倒しで締め切ることを決めた。米国連邦準備制度理事会(FRB)は火曜日の会議で金利を75ベーシスポイント引き下げ、ここ3年の最低2.25%とすることを決め、更にこれからも利下げする可能性があることを示唆した。債券市場は動揺を打破するだろう」と表明した。
項廷鋒総経理は「インフレ抑制を背景に、中央銀行が貸出を厳格に抑制するあおりで、企業は債券発行によって資金を集め、流動性は債券市場へ移りそうだ。高利回りの社債は債券型ファンドが超過利益を獲得する新たな的となるだろう」と指摘した。
(翻訳 李継東) |