| リサーチ会社・易観国際がこのほど発表したデータ「2009年第4四半期中国移動通信端末市場四半期観測」によると、昨年第4四半期(10-12月)の国内の携帯電話販売台数は、第1-3四半期(1-9月)の低迷状況を脱して4877万5千台に上った。これにより通年の販売台数は1億5700万台に達した
データによると、08年第4四半期から09年第3四半期(7-9月)の4四半期連続で、国内携帯市場の販売台数は4千万台を割り込んだが、09年第4四半期に持ち直して約5千万台に達し、前期比24.8%増加した。通信規格別にみると、09年第4四半期の販売台数はGSM式携帯電話が3370万台(前期比6.2%増)、CDMA式携帯電話が1139万台(同78.8%増)で、第三世代移動通信規格(3G)式携帯電話は368万3千台となり、初めて300万台の大台を突破した。
工業情報化部が発表した統計公報によると、09年は移動電話利用者の伸びが最も大きかった年で、新たに1億613万8千件が増加して累計7億4738万4千件に達した。移動電話普及率は人口100人あたり56.3台となり、前年比7.8台増加した。
09年には固定電話利用者が2667万1千件減少して、3億1368万8千件となった。固定電話普及率は人口100人あたり23.6台。 |